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脳血管センター

センター紹介

ナザレ国際病院は、予防と初期治療でタイミングを逃すと取り返しのつかない脳疾患を精密かつきめ細かく診療しており、韓国初の西洋医学と韓方医学の協診を通じて中風治療30年の医療歴史をつないでいます。

神経外科、救急医学科、リハビリテーション科、韓方リハビリテーション科、韓方内科との協診で365日24時間、脳卒中患者の初期対応に取り組んでいます。

MRI(核磁気共鳴画像法)やCT(コンピュータ断層撮影)など、脳血管の精密検査を通じて患者の状態を正確に確認した上で脳卒中の治療に取り組んでいます。また、リハビリ運動(西洋医学、韓医学)治療センターと理学療法センターをそれぞれ独立して運営し、急性期および慢性的な脳損傷患者たちの治療と日常への早期復帰をサポートしています。

  • チェ・ジェフン 神経科専門医
    専門診療分野

    脳卒中、認知症、パーキンソン病及び手のぶれなど異常運動疾患、
    てんかん、末梢神経及び筋肉障害、頭痛、めまい

  • チェ・ユンジェ 神経外科専門医
    専門診療分野

    脳血管インターベンション(ステント挿入術、コイル塞栓術、血栓除去術)、脳出血・脳梗塞、脳動脈瘤、脳動静脈奇形、頸動脈狭窄、 脳水腫、脳腫瘍、頭部外傷、神経系疾患重症治療

  • チェ・ジョンウォン 神経科専門医
    専門診療分野

    脳出血、脳梗塞、頭部外傷、てんかん、頭痛、運動異常疾患

  • イ・ガンイル 理事長 韓方リハビリテーション科専門医
    専門診療分野

    難治性疾患のてんかん、チック障害、もやもや病、歯痛、インフルエンザ、 手顫症、喘息、気管支拡張症、狭心症、脳疾患による卒倒、昏睡、脳出血、脳震盪、中風、半身不随、体質診療及び体質鑑別、体質韓薬処方、神経精神科疾患「火病」、不眠症、うつ病、不安障害、集中力不足、パニック障害、心筋梗塞症予防、重金属汚染、肝炎、胆囊炎、胆石、腎結石、尿路結石、赤痢、食中毒、褥瘡、腫瘍、皮膚病、ニキビ、湿疹、アレルギー性皮膚、五十肩、骨粗鬆症 、打撲傷

  • ヨム・ドソン 韓方リハビリテーション科専門医
    専門診療分野

    中風、半身不随、言語障害、運動障害、認知障害、事故及び筋骨格系の痛み - 腰、首、肩、膝、股関節、足首、交通事故による後遺症 末梢性 - 口眼喎斜、手足のしびれ、手足冷え症
    自然医学 - 小児用補薬、中年強壮、更年期症状、高齢者用補薬、肥満、皮膚異常
    心身治癒 - 不安、不眠、ストレス症候群、消化不良

  • ムン・ジョンサム 韓方リハビリテーション科専門医
    専門診療分野

    筋骨格系疾患 - 腰痛、肩痛、膝痛のほか、各種筋肉・関節疾患、捻挫、交通事故による後遺症
    女性疾患 - 更年期障害、月経障害、不妊、産後養生
    内科疾患 - 肥満、鼻炎、多汗症、高齢者・小児虚弱症
    神経精神疾患 - 火病、不眠症、うつ病、不安障害、パニック障害

脳卒中の治療

ナザレ国際病院の脳血管センターでは、西洋医学と韓方医学の完璧な協診を通じてより迅速かつ正確なワンストップシステムを構築し、脳卒中患者の初期対応に取り組んでいます。

MRI(核磁気共鳴画像法)やCT(コンピュータ断層撮影)など、脳血管の精密検査を通じて患者の状態を正確に確認して脳卒中の治療に取り組んでいます。また、リハビリ運動(西洋医学、韓方医学)治療センターと理学療法センターをそれぞれ独立して運営し、急性期および慢性的な脳損傷患者たちの治療と日常への早期復帰をサポートしています。

急性期治療
脳血管が詰まった脳梗塞の場合 脳血管が詰まった脳梗塞の場合、脳梗塞が発生してから3時間以内に静脈を通じて血栓溶解薬を投与し、血管に詰まっている血栓を溶かして脳血管に再び血が流れるようにしなければなりません。
脳血管が破れた脳出血の場合 出血部位や原因、出血量など、患者の状態によって薬物または手術治療をするかどうかを決めてから取り組みます。.
リハビリ治療

脳卒中患者は、なるべく早くリハビリ治療を受けることが望ましく、着実なリハビリ治療を通じて病気の経過と日常生活に関するサポートを受けることができます。

  • 01 歩くこと、話すこと、手を自由自在に使える能力など、脳卒中によって失われた力を回復できるようサポートします。
  • 02 着替え、歯磨き、料理、買い物、公共交通機関の利用など、日常生活における困難を克服できるようサポートします。
  • 03 社会的かつ心理的なサポートを通じて退院後の安定した生活をサポートします。
理学療法 麻痺した身体部位の筋力を鍛えて運動機能の回復を促す方法であり、ベッドから起き上がったり、座ったりすることから挙動できるまでの機能的な回復に向けた治療を行います。
作業療法 作業療法士の指導のもと、着替えや料理のような作業を練習し、食事や着替え、入浴などをサポートする特殊な器具や装備について習ったりもします。これによって日常生活で必要な動作を身につけ、実際にできるようにサポートします。
言語療法 医師と言語聴覚士は、脳卒中患者に表れる失語症の症状のほか、全般的な話す、聞く、書く能力を評価して正常な意思疎通ができるように治療します。
情緒的、心理的治療 脳卒中患者の多くが自らを無気力だと感じ、正常な活力を取り戻すまで数か月かかることもあります。うつ病、記憶力低下または判断力障害などが表れた時は相談を通じて患者の情緒的かつ心理的な状態を判断し、適切にサポートできます。
韓方医学的な治療
韓方薬治療

中風患者に対する治療は、大きく3つの方法で行われます。一つ目は、患者の症状によって発生原因を洗い出してからその結果に従って処方する方法、二つ目は中風の軽重によって処方する方法、三つ目は四象体質によって処方する方法です。専門医の診断によって患者の状態に最も適合する方法で取り組むことになります。

  • 01 韓薬の服用を通じて脳血管の循環が増加し、運動麻痺や感覚障害などの神経学的欠損症状が好転することがあります。
  • 02 最近の研究で、中風予防のための韓方薬製剤の効果が立証されたことが報告されました。これは韓方薬が脳血管障害の危険因子(血圧降下作用、脂質代謝改善作用、抗血小板作用などの効果)に効果があるという報告と関連しているといえます。
  • 03 最近の日本脳神経外科学会の報告によると、特定の韓方処方が頭蓋内出血による血腫の吸収に効果があることがわかりました。韓薬の服用が脳出血患者の脳血腫の吸収と回復に役立つことが立証された研究だといえます。
  • 04 中風患者が持っている合併症や様々な諸症状に対する治療に効果があります。
    ex) しびれや痛み、頭痛、発熱、排尿障害、胃腸障害、しゃっくり、不眠症、血管性認知症、便秘など
鍼治療と灸治療
  • 01 И鍼灸療法は特に片麻痺や硬直、患側の浮腫などで高い効果が得られます。
  • 02 鍼電通療法(鍼電気刺激術)の場合、運動機能の回復を促します。
  • 03 鍼電通療法は上肢の硬直と下肢の硬直がある中風患者の硬直減少に役立ちます
  • 04 灸治療は中風による浮腫の減少と運動および機能回復の向上もサポートします。
  • 05 鍼灸治療が中風患者の言語障害と排尿障害の治療に役立ちます。
  • 06 頭痛や四肢痛など中風患者の合併症および様々な諸症状に鍼灸治療が役立ちます
薬鍼療法
  • 01中風患者の痛みやしびれなどの症状を様々な薬鍼施術を通じて和らげることができます。
  • 02中風患者の慢性的な疲労状態に対して鹿茸薬鍼や山養山参薬鍼などを施術することで患者の疲労状態を改善させることができます
西洋医学・韓方医学協診治療

ナザレ国際病院は韓国内の西洋医学の専門医と韓方医学の専門医がリアルタイムで協診する病院であり、総合病院規模で協診が行われる数少ない病院の一つです。

そのため、患者個々人に最も適切な西洋医学と韓方医学の統合診療ができるシステムを備えており、主な協診治療は次のとおりです。

神経外科と協診 神経外科との協診を通じて中風初期に必要な輸液治療や血栓を予防するための抗凝固剤の使用、また脳梗塞の改善と予防効果があると唯一認められているアスピリンなどの薬物投薬など、患者に必要な医学的治療を行うことができます。
リハビリテーション科と協診 中風患者のリハビリテーションは、中風初期の回復と後遺症の最小化に不可欠です。治療に向けて西洋医学のリハビリテーション科との協診を通じて患者に適切なリハビリ治療を行うことができます。
心臓内科と協診 中風は心臓の異常によって二次的に生じるケースが少なくないため、心臓内科との協診を通じて心臓疾患に対する適切な診断および薬物投薬によって中風を予防できるよう協診が行われています。
統合機能性医学と協診 統合機能性医学との協診を通じて血管を縮ませる物質である重金属や環境ホルモンなどを除去し、脳血管細胞の機能に重要な役割を果たすミトコンドリアの機能を回復させて自然回復を助け、中風の根本的な原因を除去する治療を行います。
その他協診 中風患者が持つ様々な合併症と諸症状に対し、関連がある西洋医学の各科との協診が行われています。